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2016年8月12日金曜日

パシフィック・リム&マッドマックス怒りのデスロード絶叫上映@新文芸坐

バケモン(KAIJU&ロボ)にはバケモン(MAD)をぶつけんだよ。

パシフィック・リム&マッドマックス怒りのデス・ロード絶叫上映
2016.7.31. 池袋新文芸坐 ヴァルハラ坐

「殺す気か――――っ!!!!????」
……と、その発表があったとき、全絶叫上映ファンが歓喜の悲鳴を上げたとか上げなかったとか(少なくとも内心では上げたのではないかと思うが)。


ジプシー・デンジャー、文芸坐前ドックから出撃準備。

2013年、いい齢こいた大人たちを超合金ロボとソフビ怪獣で遊ぶ5歳児に急速後退させた『パシフィック・リム』。
2015年、車に詳しい人にもそうでない人にもV8エンジンを崇めさせた『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。

近年きってのカルト作であり、訓練された絶叫上映参加者を数多く輩出した映画の二本立て。しかも、小道具・鳴り物・仮装OK。隅田川花火大会も霞む(*主観です)、この夏最大級の祭り襲来である。財布事情や終演後のテンションを予想するに、色んな意味で死を覚悟した。
こんなイベントを企画した新文芸坐の担当さんは、KAIJUブルーの浴びすぎでMADに染まったんじゃないかと思った(?)

ただ、我がTwitterタイムラインではチケット販売直前までパシリムにもマッドにも絶叫にもほとんど言及されなかったので、もう熱が冷めてしまったのだろうか……
と思っていたが、新文芸座の並び待ち購入は最後尾にたどり着く前に売り切れの可能性もあるくらいだったし、チケットぴあ発売解禁後も次々と「買えた!」報告が入っていた。さすが訓練されたクルー&ウォーボーイズ/ガールズ……。

当日、文芸坐には両作品のさまざまなファンアートが展示された。
いつもながら、この界隈の方々は想像力も創造力もレベルが高いなぁ。










もちろんコスプレの方々も気合十分&ハイクオリティ。
まずはパシフィック・リム編。

パシリムオシャレ番長勢といえば。

そしてイェーガーズ。
キュートなチェルノとガチすぎるクリムゾン&ストライカー。

今回の極私的ベストパシリムT賞。

一方こちらはMADな方々。

リクターーース!!(キネカにもいらっしゃったかな?)

絶叫上映に初めて出現されたミス・ギディ。

ジョー様キネカから引き続きキュートです!

ちなみに私、ジョー様Tシャツの上からシャツ&タイつけていつもの簡易ニュートをやろうかと思っていたら、持ってきたYシャツがサイズ小さめで着られなかったという大失態でした。

このように、ファンの気合が尋常じゃないイベントだが、主催者の気合も尋常じゃない。一部コスプレイヤーさんとともに前説登壇するらしいとは、タイムラインで何となくしっていたのだが、まさかマックスの口枷をつけたまま『萌&健太』の看板を持ってくるとは……いわく彼は「元『萌&健太』の店長であり、KAIJUによる都市崩壊後、荒野をさまよっていたところジョー様に捕らえられた」そうです。また同じ場所にあった「竹ノ塚ファイナンス」経営者は友人だそうです。

登壇の瞬間動画。

前説は始まって早々から名言の数々でしたとも。
「夏休みも真っ盛りですが、海にも山にも『シン・ゴジラ』にも行かず、(←すみません前々日の公開初日に行きました)
(東京都知事選の)投票にも行かず……(←さすがに行きました)
行きましたか? 『イモータン・ジョー』とか書きませんでしたか?
都知事イモータン・ジョーになっちゃいますけど」(←正直いっそジョー様と書いてしまいたいと思った瞬間もあったけど水源を押さえられたら困る)
「お客様同士仲良くドリフトして楽しみましょう!」
「ゴミやKAIJUの死骸などはお持ち帰りいただくか一箇所に集めてください」
……絶叫上映においては、主催者さんも訓練されすぎているのです。


上記挨拶以降の前説の様子動画。ずっと名言の嵐です。
最後ブラックアウトするのは、撮影者がV8のためにiPhoneを膝上放置したからです。



そんな熱狂の中、まず始まった『パシフィック・リム』絶叫上映
絶叫上映としては先輩格のパシリムだが、実はクラッカー鳴らす上映は今回が初。普通はバトルシーンでイェーガーのパンチやプラズマキャノンやエアミサイルのタイミングで鳴らすのでは……
と思うところだが、訓練されたパシリムファンはそこでイェーガーと同じ動きでKAIJUと戦い出すのが身体に染み付いているため、クラッカー音は少なめなのだ!
その代わり『マッドマックス』で覚えたのか、「今鳴らすんかい(笑)!」という面白タイミングクラッカーが多発。例えば、

  • ニュート「ロックスターになれるかも」 KAIJUの脳(コン)←ココ!
  • ローリーとテンドー再会のハグ
  • 食堂でのカイダノフスキー夫妻の仲睦まじさ

などなど。クラッカーでなくとも、息子を叱るべきタイミングが分からないハークにローリーが「今叱るべきです」と言うとき、クイズの正解ボタンが「ピンポンピンポーン♪」と鳴っていたよ。
もちろん絶叫のほうは慣れたもので、今日もまた、

  • 「佐藤何か言え!!」
  • 「ニュートと呼んでくれ」→「ニュートーー!!」
  • 「チェルノォォォォォォ!!!」相変わらずの人気)
  • 「芦田先生!!」
  • 「萌&健太!!」(あと今回初めて「竹ノ塚ファイナンス!」の声が)
  • 「大事なことなので二度言いました!」
  • 「あと1回! あと1回!」
  • 「後ろ! 後ろぉぉぉぉ!!」
  • (エンドクレジット半ば)「お帰りーーー!!!」

と、定番の一言が。でも、絶叫上映は立川の第1回を除いてずっと吹替版だったせいか、「ロケットパーーーンチ!!」の代わりに「エルボーロケット!! ナウ!!!」は初めてだったなぁ。
それにしても、みんなで地球を救った(=パシリム絶叫上映)のはおおよそ2年ぶりか。それでもこのドリフト具合と楽しみ具合か……まるで5年ぶりに、しかも初ドリフト相手のマコとジプシーに乗りながらレザーバックとオオタチを倒したローリーだな。


ここで休憩が挟まれたのだが、普段男子トイレ前におじさん方が列を作っていることが多い新文芸坐において、女子トイレの前に長蛇の列が出来るという異例の事態が発生。
改めて、両方とも女性ファンにムーブメントを支えられた映画だなと実感していた。


KAIJUから世界を救ったばかりのところではあるが、世界は瞬く間に石油戦争と核戦争で荒廃してしまった。次は『マッドマックス 怒りのデス・ロード』である。
ここでも再び主催者さんが前説に現れ、イモータン・嬢(女性なので)に命じられて場内を「V8! V8!」コールで盛り上げる。
それにしてもアジテーションの言葉が「トカゲが出ますよ!? きなこもちが出ますよ!? アンゼたかしが出ますよ!?」って。どれも絶叫上映上級者のフレーズじゃないかい。

クラッカー使用については「報知機が鳴るので控えめに」という立場ではあったが、結局最後は舞台上&映写室からクラッカーを客席にバラまいていた文芸坐さんであった。

V8コールの強さは、ジョー様から○サインが出たらOKです。

そんな文芸坐さんを裏切り……いやあるいは期待に応え、ワーナーロゴが出た段階からパンパン鳴り始めるクラッカー。そして予言どおり「ト・カ・ゲ! ト・カ・ゲ!」と、いつの間にやら人気者になった双頭のトカゲに手拍子付コールが。
冒頭の長髪マックスに「また髪伸びたな!」との声もあり、車が走り出せばパフパフが鳴り……こちらも相変わらずの統率力&適度なフリーダムさである。
「V8!! V8!!」「イモータン・ジョーーーー!!!」「Witness Me!!」コールの凄まじさはもはや当然として……

  • 「大隊長!! こっち見て!!」
  • 「フュリオサがオレを見た!」「ちーがーいーまーすー! 地平線を見たんですーー!!」(小学4年か)
  • (ニュークスとスリットのにらみ合いで)「チューしろー!」
  • 「きなこもち!!」
  • 本日の極私的ヒット絶叫:「Water」とスプレンディドに水を要求するマックスに「ヘレン・ケラーかよ!!」
  • 「一生その顔でいいの?」の直前に「もう一声!!」
  • 武器将軍の舌打ちに鳴るクラッカー。
  • 「ア・ン・ゼ! ア・ン・ゼ!」

終盤のカーチェイス&バトルに突入するころには、今までクラッカーセーブしていたけどこの際使い切ってしまわねば!! と思った人が私以外にも結構いらっしゃったのだろうか。もとより絶えなかった硝煙の匂いがさらに濃くなっていた。ヤケになった武器将軍並みのガンフィーバーであった。

そして不評だった日本オリジナルエンディング「Out Of Control」も、もはやライブ会場のノリと化すのがお約束に。不思議なもので、意にそぐわぬ企画にただクサるのをやめ、ここまで陽性のエンターテインメントに昇華できると、「(何にかは分からないが)勝った!!」という謎の高揚感に包まれるのだった。

あ、ちなみにドゥーフウォリアーが映るたびにぶん回される赤のサイリウムですが、砂嵐の中でニュークスが取り出す発炎筒、武器将軍の目前に掲げる発炎筒、そしてエンドロールの「Out Of Control」で振る用といろいろ活用できるので、100均のでもいいので持って行くことをお勧めします。
パシリム同時上映だったら、冒頭のジプシー誘導やクリムゾンタイフーンと一緒にサンダークラウドフォーメーションででも使えたしね。

熱狂の中いざ客席が明るくなってみると、劇場の上半分が、よく報知機が作動しなかったな……というほど煙で真っ白に。前説いわく、万一報知機が作動した場合は「上映を中断し、コスプレファッションショーをやる」つもりだったとか。……うーん、それはそれで見たかったけど、やっぱり上映中断しないで良かったな! というか、よくそこまでギャンブルなイベントを実施してくれたな新文芸坐さん!

そんな新文芸坐さんや絶叫上映の運営・企画の方々。登壇してくださったコスの皆様。登壇せずとも素敵なコスを披露してくださった皆様。ファンアート提供の皆様。そして、一緒に客席でクラッカー鳴らしたり、人類を滅亡の淵から救うべくKAIJUと戦ったり、世紀末の荒野をヒャッハーしながら駆け抜けてくれた皆様。

こんなラブリーデイにレッツゴーフィッシンできたのは皆々様のおかげです。
ありがとう! ありがとう! ありがとう!
V8!! V8!! V8!!

マックス! フュリオサ! 萌&健太! そして新文芸坐さん!
みんな本当にありがとう!!


【参考資料】パシフィック・リム&マッドマックス絶叫上映激闘の歴史(一部)
2013年10月 パシフィック・リム池袋絶叫ナイト
2013年11月 パシフィック・リム立川爆音上映会
2015年10月 マッドマックス池袋新文芸坐絶叫上映
2015年11月 マッドマックスキネカ大森V8上映

2015年12月3日木曜日

マッドマックス怒りのデス・ロード V8上映@キネカ大森

通常上映が終わってしまったら、残るのはMADな上映だけだ。

マッドマックス 怒りのデス・ロード V8上映
'15.11.22. キネカ大森 英雄の館


池袋の絶叫上映と同じようなノリだったらレポ省くかもなー……」とか思っていてすみませんでした。実は今回のV8上映のほうが、元祖絶叫上映ともいえる『ロッキー・ホラー・ショー』のノリに近いものがありました。

池袋にも展示されていたマッドマックス神話絵巻。

いかんせんファンの集い状態なので、上映前からお祭りモードに突入するのが絶叫上映の常。しかも今回はコスプレ人口増&バリエーション増で、池袋をしのぐ勢いに。
その最たるものが、西村喜廣監督主催の特殊メイクブース。イモータン・ジョーエンブレムの焼印メイクに、スリットの口裂けメイクに、ニュークスのラリー&バリーメイクまで。あの世界だったらウォーボーイズでもない限り絶対やりたくないであろう焼印や口裂けを、お金払って喜んで入れてもらいにくる人々。やはり『マッドマックス 怒りのデスロード』のファンたちは、世界が荒廃する前からMADにどっぷり染まっているのである。

私も焼印つけてもらってシタデル構成員(のつもり)です。

で、こちらが本格的にMADな皆様です。

門は開かれた。

英雄の館ではもう主催のテアトル新宿さんのアジテーションが始まり、V8!コールも出ている。そして座席の前方にはコスプレの方々もそろっている。自分に関していえば、池袋のときより間近でこの狂騒を観られることに。

と、ここで右前方に座っていたジョー様が、クラッカーを持ってないことが判明。主催さんが「ジョー様にクラッカーを!」と声をかけると、周りのウォーボーイズ&ガールズが喜んでクラッカーを捧げに来る。
ちなみにこのジョー様は(マザーズ)ミルクキャンディーをお配りしてくださいました。頂いた拍子に袋落としてすみませんでした。

本日お見かけしたジョー様その1。コーマ君と妖怪ウォッチコラボされてました。

本日お見かけしたジョー様その2。キュート度No.1でワイブズに大人気。
こちらのジョー様からもマザーズミルクキャンディーいただきました。

本日お見かけしたジョー様その3。御召し物が暴走族風でトーカッターっぽい!

そろそろ参加者が座席についたころになると、絶叫上映の注意事項説明である。「迷惑行為はしない」とか「終わったら後片付け」とか。「クラッカーはスクリーンに向かって撃たない」事項の「映画の世界ではエンジンが宗教ですが、ここではスクリーンが宗教です!」 という説明は大変に適切だったと思います。
そして、さらに観客を盛り上げる絶叫ウォームアップとして、「あの方に来ていただきました!」との一言が。後ろのほうで「ナイトライダー!?」「ヒューマンガス様!」と小ボケが挟まれつつ、登場したのはやはりあのお方。
イモーーターーーン!!! イモータン・ジョーーーーー!!! 登場とともに条件反射レベルでV8コールや「ジョー! ジョー! イモータン・ジョー!!」のコールを始めてしまう、心は完全にウォーボーイズの観客たち。
ところでステージ上のジョー様、もしや貴方はマッドマックス絶叫上映発祥の地・塚口サンサン劇場に降臨されていたジョー様ですか……!? 

ステージに降臨された本日最強のジョー様。堂々のマイクパフォーマンス。

スクリーンでのアクアコーラ放水パフォーマンスにもみんながひとしきり群がったところで、「何か赤い人たちが来てますよ」との声。
実は、マッドマックスコスの皆様に紛れて、『グリーン・インフェルノ』宣伝の食人族の皆様が、ペルーのジャングル奥地から飛行機を操縦して駆けつけていたのである(注:細かいことにはツッコむな)。
MADな映画のMADな上映会で、また別のMADな映画を紹介に来たわけか。まぁ、マッドマックス本編に登場するヤマアラシ族は食人族ってパンフに書いてあったし、ジョー様も「人喰い男爵、お前の好きな映画だぞ!」っておっしゃってたからイイよね。

バイヤーな皆様。
何がスゴいってこの写真撮った場所がレストランの前ってことだよ。

このあと、観客一同イモータン・ジョーとジャンケン勝負して、マッドマックスとグリーン・インフェルノの非売品争奪戦を展開。まさか勝つとは思わず、賞品いただいた直後にはトラウマ発動中のイリヤ・クリヤキン並に手のプルプルが治まらないのだった……(『コードネームU.N.C.L.E.』参照)

こんなにいたのですよ本日のコスプレの皆様。

そしてとうとう場内やや暗転。スクリーン上にV1、V2……とカウントダウンならぬカウントアップが続き、遂に「V8上映」になったところで、今日も狂騒の幕が本格的に上がったのだった。

絶叫上映の基本的楽しみ方:

  • クラッカーを鳴らすポイントはだいたい銃声や爆発音や信号弾。映画開始時やタイトルが出たとき、終わりなどの要所要所でも。あるいは好きなキャラの登場でも。中には「えっそこで!?」ってタイミングでクラッカーを鳴らすハイレベルな人もいるから、そんなに厳密なルールはないぞ!
  • 好きなキャラクターが出てきたら、歓声を上げたり名前を叫ぶのも大いにアリ。あだ名というケースもありますよ。「乳首!!」とか「乳首!!」とか。
  • 鳴り物(だいたい太鼓バケツやお皿の人もいたかな)を持っている人は、シタデルの人力エレベーター稼働やドゥーフワゴンの出撃時が主な使いどころ。ジョーの軍勢が走っているときにパフパフを鳴らすと、より暴走族っぽくなるぞ。
  • この度、赤のサイリウムも使えるアイテムとして定着。ドゥーフ・ウォリアーが映るたびにグルグル回したり、武器将軍の目の前に掲げたりして使います。
  • マッドマックスのためにお手製装飾ハンドルを作ってくる猛者は後を絶ちません。そんなスゴイもの作れないからなー……という方は、ゲーム用のハンドルでも代用できます。というかもうエアハンドルでだってイイんですよ! 

基本的絶叫&リアクション:

  • 誰かが何か食ったり飲んだりしたら「おいしい?」と聞いてみよう。食ったものがトカゲや虫だとしても!
  • 「Witnessed!!」(スクリーンを指さしたり、V8ポーズで祈りを捧げたり)
  • 出発前のアジテーション。「ウィーアーウォーボーイズ!」「ウォーボーイズ!」
  • ウォーボーイズアジテーションが終わったら、エースのあとに続いて叫ぶ。「ガスタウン!」「アクアコーラ!」「プロデュース!」「マザーズミルク!」の順番です。
  • ココが一番の鉄板です。「ジョー! ジョー! ジョー! イモータン・ジョー!」「V8! V8!」
  • 水が降ってきたら手を掲げて水を求めよう。バケツなどの入れ物を掲げたり、水のボトルを掲げてもイイ。
  • 「イモーーターーン! イモータン・ジョーーーーー!!!」
  • 「No, I am awaited......I am awaited in Valhallaaaaaaa!!!」「イモーターーーーーン!!!」(ハンドル掲げる)
  • 「Aw what a day.......What a lovely day!!!」「I live, I die, I live again!!!」
  • 誰かが気絶や眠りから覚めたら「おはようございます!」
  • フュリオサと一緒にマックスに合図を送りましょう。「フーーーール!!!」
  • 鉄馬の女たちの哀悼のしぐさも一緒にやりましょう。
  • 「リクターーーース!!!」
  • 「呼びかけろ」と言われたら、「フュリオサ!!」と呼びかけましょう。
  • 最後は「フュリオーサ! フュリオーサ!」「Let them up! Let them up!」
もっとも、これは鉄則ではなく目安なので、ちょっと違ったこと言ってみてもOKです。


以下、その他当日の絶叫&リアクション系統を。
  • 「ト・カ・ゲ!」「ト・カ・ゲ!」
  • 「今日こそは逃げれるかも!」何回も観てると「今日こそはもしや……」と違う展開が観られるんじゃないかという謎の期待が出てくるのです。ホントに。
  • 本日はジョー様の登場と同時にスクリーン前にもジョー様が出現。このときは総員立ち上がってOK。このあともときどき前列のコスプレの方々が来たし、前回に比べると格段にロッキー・ホラー・ショー感が増した上映だった。
  • バックミラーを確認するフュリオサの目線に、「フュリオサが私を見た!」と叫んだ方。それに対しスリットよろしく「いや、地平線を見たんだ!」と返した方。どちらもお見事です……!
  • 次第に人気を獲得してきた、きっと苦労性なんだろうなと思わされるフュリオサの部下。「エーーース!!」
  • そのエースと一緒に叫ぶ「Thunder Up! Thunder Up!」。腕の動きもマネします。
  • 母乳製造工場のシーンで何人かが掲げたボトル入り牛乳。ミルクキャンディーもありました。
  • 野菜栽培所を駆け抜けるジョーに「ジョー様レタスください!」と叫んだ勇敢な方がいました。
  • 「Fang It!!」というセリフはそれぞれ違うシーンでフュリオサとスリットが叫んでいるが、どっちもファンの絶叫ポイントであることがこの日判明。
  • モーゾフを「Witnessed!!」したあとは、すかさず「Mediocre!」と叫ぶスリット派と、V8黙祷するエース派がいます。
  • 前回、砂漠で気絶から目覚めるマックスに「きなこもち!」という声が上がりましたが、今回も言われてましたね。さらに応用として「きなこもち? ……きなこもちか? ……きなこもちかな? ……いや、マックスだーーーー!!」
  • 鎖を外せないマックスの悪戦苦闘に「お? いけるか?」「あー……(ダメだった)」「ニュークス助かったね!」
  • ウォー・タンクに詰まった砂を叩き出すフュリオサ。それに合わせて鳴ってたのはバケツか?
  • ワイブズの水浴びに「ヒュー♪」の歓声。
  • スプレンディドにホースを持ってこさせ、次いでボルトカッターを持っているダグに鎖を切らせようとするマックス。そこに「チェンジで!」「金髪好きだな!」……キャバクラか。
  • 「一生その顔でいいの?」とフュリオサに言われ、「それはイヤだな」との回答が客席から。
  • 意思表示にあまりにも言葉を使わないマックス、前回は「喋れよ!」とツッコまれていたが、とうとう「あ゛ーあぁ」とマックスの意思表示を真似する人が増えてきた。
  • 腹パンを喰らい走ってタンクに追いつきまた放り出され……それでも砂漠を疾走するニュークスを「頑張れ!」と応援してあげよう。
  • まさか、フュリオサがニュークスにツバを吐きかける瞬間にクラッカーが鳴るとは……
  • キル・スイッチの順序を説明するフュリオサ。「分かった?」と言われ、「もう1回お願いします!」との要望が。(1、1、2、1、赤、黒、ゴー)
  • イワオニ族との戦いに盛り上がり、そして訪れる悲劇に今日も悲鳴が……
  • 武器将軍がピースメーカーを発進させるときの掛け声「Hut!」っていうのもよく真似されていた。
  • オーガニック・メカニックは今日も「ヨダレ!」と注意され、「扱い雑だな!」と怒られていた。
  • ニュークスの頬キスは今日も冷やかされ。
  • 武器将軍の暴走ガンフィーバーに、一緒にモデルガンを掲げたりサイリウムを掲げたり、みんな思い思いにイカれました。
  • ガソリンやナタを持ってどこかへ行くマックスを、「行ってらっしゃーい!!」と送り出す我々。
  • 爆発の後、霧の中から現れる人影。「誰だ? 誰かな? ……マックスだーーーー!!」「お帰りーーー!!」
  • マックスが持ってきた戦利品に「大切に使ってね!」と言った方……もしや後方にいらっしゃった武器将軍?(ページ下部の写真参照)
  • 悪夢から目覚めたマックスに、圧倒的に多かったのは「おはようございます!」の声だったが、中には「寝てないですし! 起きてましたし!」と居眠りの弁解も……
  • 本日の極私的ヒット:「緑の地ってグリーン・インフェルノですか?」
  • 池袋に続き、ニュークスがクモを食べた瞬間にもクラッカーが……
  • 鉄馬の女たちが獲物をおびき寄せる塔。光反射用にガラス・金属類がぶら下がっているので「カラス避けですか?」と聞かれていた。
  • 雄叫びを真似するまでは前回と同じとして、塔から降りてきてから「萬田久子?」と言われていたヴァルキリー。確かに、限りなくスッピンのメーガン・ゲイルは似てなくもない……
  • 鉄馬の女たちに「ばばあ!」「おばあ!」と叫ぶのには少なからず敬意がこもってます。
  • 弾丸に触ろうとしたトーストの手をおばあちゃんが冗談ではたいたときにもクラッカーが。
  • 今回はフュリオサの慟哭で一緒に吼える人いましたね。
  • 流れゆく人工衛星を見て「願い事をして!」って言ってた人いたけど叶うんかい。一緒に過ごすニュークスとケイパブルにも「ヒュー♪」って言ってたし、マックスが自分の血とコンパスの針で地図を書くところでも「痛そーー」って言ってたし、前回厳かになってた砂漠のシーンは今回わりと賑やかだった。まぁ、どちらのほうが良いという話ではなく、どう転んでも面白いんですよ。
  • 少女の亡霊に導かれ、マックス一大決心。「行くぞーーー!!」とこちらも気合いが入ります。
  • マックスとフュリオサが精神的にも物理的にも手を結んだ瞬間、クラッカーが鳴りました。
  • 「イモータン子守唄(仮称)」、今回は一緒に歌う声が多かった。ウォー・タンクを発見した棒飛び隊、やはり「よく見つけた!」「お手柄!」と褒められていた。
  • そして最後の戦いへ。クラッカーも残弾数との戦いです。
  • 種を守っていたおばあちゃんが致命傷を負うと「鞄!!」「鞄取ってあげて!!」
  • 「ヴァルハラァァァァ!!!!」
  • ラストシーンのマックスは「カッコいい!!」と褒められてましたよ。
  • 今回の「Out Of Control」は総員スタンディングだったし、「ヘイ! ヘイ!」って飛び上がる勢いだったし、前回よりサイリウム率が増えていたし、さらにスクリーン前ではドゥーフ・ウォリアーがエアギター(ギターは一応存在するけど)弾いてたしで、はるかにライブ感が増していた。日本版主題歌の不自然さをライブイベントに昇華できたのは、本当にファンの底力だと思うよ。
  • 最後はまた「V8! V8!」コールでシメ。キネカ大森さん、本当にありがとうございました!!!

「清掃までがV8上映です!」とのお言葉通り、今回も観客一同クラッカーや紙吹雪を片づけ。絶叫上映の存続は観客のマナーにもかかっていますから。「銃器はきちんとしまって帰ってください。職務質問されます」とも言われましたが……。

そういえば、キングスマン絶叫上映に引き続き、今日も服が火薬臭くなっていた。ただし、それに気づいたころには、自宅最寄駅行の電車に乗った時だった……同乗者の皆さんごめんよ。

大隊長とウォーボーイ。
義手が作れなければ撮影時のグリーンスクリーン仕様という発想が素晴らしい!

背も高いしかなりガチなリクタス。

本人より乳首ピアスが注目を集めてたかもしれない人喰い男爵。

弾丸差し歯まで再現されていた武器将軍。
「大切に使ってね」発言はこのお方ではないかと思っているのですが。

イワオニさんと棒飛びさん。
ちなみにイワオニさんは本作のスタントマン一覧まで作成されていたぞ。

終了後の飲み会現場にて、フォロワーさんお手製のスリット君。
DIY能力高すぎるぜ皆さん……

2015年11月14日土曜日

キングスマン レディース&ジェントルメン上映

紳士の皮を被って「パーーティーーーーーーー!!!!!」

キングスマン レディース&ジェントルメン上映
'15.11.8. 角川シネマ新宿

※レポ内には本編の核心に触れる部分があります。
 これから作品を観るにあたって、あまり多くの情報を入れたくない方はご注意下さい。

1月にはコロナシアターで『パシフィック・リム』絶叫上映があり、10月には『マッドマックス 怒りのデス・ロード』絶叫上映があり、『ロッキー・ホラー・ショー』は40周年を迎え、そして『キングスマン』へ……本当、今年は絶叫上映の当たり年になったなぁ。

兵庫県の塚口サンサン劇場に端を発したレディース&ジェントルメン上映。ルールはマッドマックスとほぼ同じ、映画を観ながら叫びクラッカーを鳴らしつつ節度ある上映会にするのだが、最大の違いは1つ。スーツと傘とメガネのドレスコードだ(注:厳守ではない)。「紳士淑女の上映会」と銘打ってはいたが、参加者は女性率が高いものの多くがメンズ(風)スーツ着用だった。少なくとも1名ずつはヴァレンタインとガゼルを確認できたけど。

観賞前にフォロワー仲間さんたちとギネスを一杯。

燃料充填後すぐ劇場へ。エレベーターが開くと、ロビーは思っていた以上にキングスマン仕様になっていた。

エレベーターが開いてすぐコレである。
ラジオからはサントラより"Slave to Love"が流れていたよ。

数バージョンのポスターはもちろんのこと……

劇場へのドアまでキングスマン仕様だ!

この日は会場内でも特別にギネスを販売していたそうだが、売店に並び待ちができるわ売り切れるわの大盛況だったとか。もちろん売店を含めこの日の館員さんたちは、スーツ着用のキングスマン仕様でしたよ。

角川シネマさんが用意してくださったのは、ロビー展示と入場前に配布されたクラッカー&紙吹雪だけではなかった。
シアター内に入ると、スクリーン真正面にDJブースが設置。さらにスクリーン横にはサーチライト。キングスマンたちのわくわく感を高めてくれたのである。特にレイナード・スキナードの「フリーバード」にはまぁいろんな意味でざわつきましたね。

DJ紳士のサントラミックス。

さて、いよいよ上映時間となり、やはりスーツにメガネに傘を揃えた司会さんが注意事項を説明する。当然「席から立ち上がらない」「物を壊さない」「周りに不快な思いをさせない」といった基礎的なことだが、「皆さんが一斉にクラッカーを使用しますと、場内に煙が立ち込めます。その場合、劇場左右の扉を開けることがあります」なんて危険物取扱みたいなアナウンスまで入るとは思わんかったよ。そんなこと言ってるそばからクラッカー鳴ってたよ。
そして、シメにして盛り上げの一言はやっぱりコレですよ。「Eat! Drink! パーーティーーーーー!!」

ちなみに、「ハリーーー!」「エグジーーーー!」「マーリーーーン!」などお気に入りキャラクターに絶叫が上がるのはおなじみの光景だが、今回は特に女性率が高かったせいか絶叫オクターブが一際高かったように思える。また、私見ではもっとも歓声を浴びていたキャラクターはマーリンである。

以下、いつもの絶叫上映レポパターン、記憶している限りのレスポンス&リアクションです。

  • 一番最初の中東潜入任務からクラッカーの炸裂が止まらず、あたりに火薬の臭いが立ち込める。
  • 「メダルください!」「電話します!」
  • 颯爽とアクションをキメるランスロットにクラッカーと歓声が上がるも、すぐさま「ランス、後ろ、後ろーーー!!」と悲鳴に変わる。
  • ガゼルに「可愛いーーーー!!!」
  • 冒頭「煙が立ち込めたら劇場左右の扉を開けます」とアナウンスして10分足らず。このあたりで既に扉は開いていた……。
  • アーサーと円卓の騎士たちが追悼の乾杯をする席にて、「パーシーーー!!」と歓声を浴びていたパーシヴァル。マシュー・ヴォーンが呼んできた役者でもない友人で、出番も少ないのに、ここまでの人気を集めてるとはなぁ。
  • 車を暴走させるエグジーのシーンでフォロワーさんがパフパフを鳴らしたおかげで、余計に増す族車感。スクリーン内のエグジーに手を振りかえすお客さんも。
  • 「Manners! Maketh! Man!」それに続くハリーのアクションは燃えどころです。萌えどころとも言います。
  • エグジーがパルクールで逃げるシーン、BGMに合わせてハンドクラップが起きる。
  • 試着室エレベーターに唖然とするエグジーに「口開いてるよ!!」
  • キングスマン候補生たちの中で一番鼻持ちならない奴のはずだけど、なぜか歓声も多かったですね。「チャーリー!!!」って。当然「ロキシー!!」って声も多かったけど。
  • 『パシフィック・リム』のマックスしかり、犬は正義です。子犬ともなればなおさらです。「JB!!!」
  • ガゼルちゃんのアクションはもちろん大歓声。
  • 無料SIMカードのニュースを知らないハリーとマーリンに「おじさーーーん!!」(しょうがないなぁというノリで)
  • 「文句があるなら、耳元で囁け」というマーリンに本日トップクラスの「キャーーー!!!」が上がりました。
  • ハリーがヴァレンタインに接触をはかるも、素性が知れていることを匂わせるやり取りに「バレてるよ!!」「隠して!!」
  • JBがジャック・バウアーの略と気づかないアーサーも「おじさーーん!!」と言われてました。
  • ところで誰だい、フライングしてJBやアーサーを撃っちゃった(クラッカーを鳴らした)方は。
  • 極私的今年最大の名言「私はカトリックの売春男で、中絶医のユダヤ系黒人と婚外セックスを楽しんでいます。ヘイルサタン、ごきげんよう」にももちろん歓声でしたね。
  • 中盤の見どころたるアメリカ南部の教会のシーンは、クラッカーと紙ふぶきの炸裂どころでもあるが、さらにサーチライトまで光り出す。大虐殺がパーティーモードになるとは……さすがキングスマン。
  • そして「一仕事」を終えたハリーに「お疲れ!!」「おはよう!!」「ハリーは悪くない!」ついでに「前髪ありがとう!」
  • そしてさらに起きる「期待を裏切る展開」に「ハリーーー!!」「ノーーーー!!!(エグジーの真似で)」「大丈夫だよ!!!(次回作への期待を込めて)」「マーリーーーン!!」「アーサーお前……!!」「嘘つけ!!」
  • 高所恐怖症には過酷すぎる重要な任務を帯びるロキシーに「頑張れ――!!」
  • 客席のキングスマンたちが最もヴァレンタインのアジテーションに乗った瞬間「Eat! Drink! パーーティーーーーーーーー!!!!」
  • エグジー最大のアクションの見せ場には当然歓声が上がる。
  • マーリン「これは私のだ」にクラッカー。セリフだけでクラッカーが上がるのは「Manners! Maketh! Man!」に並ぶんじゃないのか。
  • で、「Manners! Maketh! Man!」に次いでみんなが同時に絶叫したセリフは、マーリンの「Yes,Please」じゃなかろうか。
  • クライマックス最大の見どころであり最も溜飲が下がる「威風堂々」のシーン。当然のようにクラッカーと紙吹雪が消費されていく……とまでは予想していたが、まさかクライマックスに劇場さんが特大クラッカーをバーーーンと鳴らして銀テープをまき散らしてくれるとは……。ただでさえ爽快なシーンでますます清々しい気持ちになりましたよ。実質血みどろだとしても。
  • 「Give It Up」をBGMに世界中にカオス発動。人類の殺し合いが始まり、エグジーとガゼルちゃんとの戦いが始まる中、観客はBGMに合わせてハンドクラップ。ポップと悪趣味が混在するほど盛り上がる絶叫上映は、マシュー・ヴォーンの不謹慎コメディ精神に合っている気がする。
  • ダニエル・クレイグになって以降今のところボンドがやっていない「最後に美女を手に入れる」のシーン。スウェーデン王室の激怒(しているのかな?)をよそに、我々はひたすら「フゥ~~♪」「ヒューーー♪」(パフパフ)と盛り上がるのだった。
  • 「塚口では最後の『Manners! Maketh! Man!』に合わせてクラッカーを3回鳴らしたらしいですよ」との話だったが、それに倣って最後のクラッカー三連発!
  • ……になるはずだったのだが、劇場さんがエンドクレジット中に風船を大量投入。「Get Ready For It」「Heavy Crown」をBGMに全力をあげての風船トス合戦が始まり、余ったらしいクラッカーがまだ鳴っていた。これが紳士淑女のやることかって? ええ、劇場さんがここまで用意してくださったサプライズを全力で楽しむのが今日のキングスマンの務めですとも!!!

注:こちら↓は上映終了後の映画館のフロアです。
くり返し申し上げます。ここは映画館です。
撒いたクラッカーや紙吹雪はできる限り拾いましたが、
それでも終わりが見えませんでした……!

オレたち庶民は手癖が悪くてね。
紙吹雪の中のこういう↓貴重な写真は撒かずに持って帰っちゃったんだよ。
それで映画半券用のスクラップブックに貼ってるんだよ。

最後にまた司会さんが締めの挨拶に登壇。「劇場としてはこうした上映形態がまたできるかは分かりませんが、DVDとBlu-rayは12月23日に発売されます。そのときソニー・ピクチャーズさんにかけあったらできるかもしれません」と次への希望を残す。
今回だって思っていた以上に劇場さんが頑張ってくださって嬉しいことこの上ないけど、絶叫上映ファンとしては次があったらもっと嬉しいよね。
でも「クリスマスはキングスマンを観て教会に行きましょう!」って……生きて出てこれるのかな?

なお、上映終了後にも注意事項はあった。「皆さんお気づきでないと思いますが、服が大変火薬臭くなっております。お帰りの際はご注意ください」とのこと。漠然と「あーそうなのかなー」と何となく劇場を出て駅に向かう地下通路に入ったあたりで……やっと気づきました。
帰りの電車で私の隣に座ってしまった方、火薬臭いサラリーマンみたいなのがいてすみません。


ネットの映画ニュースにもピックアップされ、少なくとも映画ファンの間では浸透しつつある「絶叫上映」。参加者が増えてきたぶん、終了後のツイートを観る限り、次の課題も見えてきた。「マニアな発言(とりわけいわゆる腐女子的なもの)はどこまで可か」「ネタバレにつながる発言はNGでは?」など。
個人的には「よほど不快な発言でない限り、絶叫に制約はかけすぎないほうがいい」「絶叫やツッコミに『お約束ごと』の意味合いが含まれる以上、気を付けているつもりでも完全にネタバレを防ぐのは難しい」という意見だが、こういう議論が出るようになったことは、絶叫上映が次のフェーズに進みつつあるからかもと思えて嬉しくもあるんだよね。

ロビーにて、肩当て付セーターまで再現のマーリン!

今、マーリンvsマーリンの戦いが始まる……ような気がする。